オンライン写真講座Pinto
¥88,000
思うがままに、撮ろう 写真をもっと楽しむためのオンライン写真講座 「Pinto」はじまります 写真をもっと楽しむには…、その問いの先にあるのは何か。 想いを持ってシャッターをきること。 撮りたいと思った写真が撮れたときの喜び。 それが、私にとってひとつの答え。 写真に正解はありません。では何を持って良い写真とするのか。それは自分自身がその写真に◯をつけられるかどうか、それだけです。たくさんの写真をみて、受け止め方や考え方を深めていくことで自分の中の◯が見つかるはずです。 Pintoに集った仲間と共に、自分の中の◯にピントを当ててみませんか? こんにちは、イワモトアキトです 写真に正解はありません。では何を持って良い写真とするのか。それは自分自身がその写真に◯をつけられるかどうか、それだけです。たくさんの写真をみて、受け止め方や考え方を深めていくことで自分の中の◯が見つかるはずです。 Pintoに集った仲間と共に、自分の中の◯にピントを当ててみませんか? 参加にあたって カメラはスマートフォンでも一眼レフでも、何でも構いません。もちろん機材によって表現の幅は変わりますが、大切なのは今、手に持ったカメラで何を撮りたいのかが大事です。ないものねだりをするのではなく、その瞬間をどう掴むのか。レベルも機材も関係ありません。撮りたいと思ったものを撮る気持ちひとつで構いません。 毎回の課題あり、卒業発表ありのタフな講座です。喜びと共に苦味、葛藤も含めて楽しんでいただければ幸いです。 講習を受ければ、何かしらの資格を得られるわけでもありません。純粋に写真と向き合う時間をともに得ることが最大の価値です。 【参加者特典】 参加者は限定FBグループにて課題の提出や相互交流を行います。「この写真はどうやって撮るの」「このレンズってどうですか」「一緒に写真を撮りに行きませんか」など気楽に質問や意見交換できれば幸いです。 ・講習期間中に東京や名古屋にてリアル撮影会も企画中。 ・Pinto参加者は優先や割引等を受けられます。 【Pinto講義スケジュール】 ①8月26日(月)20:00~21:30 「偶然ではなく、必然を撮ろう」 撮りたい写真を撮るためには。一度きりのその瞬間を狙うスポーツシーンから感じたカメラの構え方や思考について。実践(撮影)に向けた姿勢をともに考えます。 ②9月9日(月)20:00~21:30 「なんか良いには、わけがある」 なんかこの写真良いよね…。不思議とそう感じるのは、人の視線の動き方や受け止め方の特性による部分が存在します。訳を知ると、構図は決まる。 ③9月30日(月)20:00~21:30 「Catch the light」 光の当て方、質、量で被写体の印象、そして影も変わります。身の回りを照らす光をつかみ、思った一枚を撮ろう。 ④10月21日(月)20:00~21:30 「最高のステージをつくろう」 後景は主人公たちを引き立たせる舞台であり、物語を伝える背景。被写体をどこに配するか、後景に何を映り込ませるのか、しないのか。そこには撮影者の意図が現れます。 ⑤11月11日(月)20:00~21:30 実践、トライ&エラーあるのみ。できると思えばできる、できないと思えばできない。課題発表に向けて考えを深めます。 ⑥11月25日(月)20:00~21:30 終わりは新しい始まり。講座を通して得た気づきを元に、あなたが撮りたいと思った写真を撮り、その想いを発表してください。正解はあなたの中に、必ずあります。 全講義終了後に参加者の発表作品をひとつのアルバムにまとめてお渡しします。 【受講】先着10人とさせていただきます オンライン形式(ZOOM使用) 全6回 20:00~21:30 【料金】 入会金 15,000円(税込16,500円) 講義 60,000(税込66,000円) アルバム代 5,000円(税込5,500円) 合計80,000円(税込88,000円)
POST CARD 「ichigo ichie」5枚セット
¥1,500
ラグビーW杯取材記「ichigo ichie」から特別に大好きな5枚をポストカードに。トゥールーズ、ボルドー、ニース…、ラグビーW杯が彩るフランスの街並みを楽しんでいただければ幸いです。 SECRETの5枚目は届いてからのお楽しみ♪
取材記「ichigo ichie」2023ワールドカップの景色
¥3,000
冒険のような約2ヶ月、4年に一度のラグビーワールドカップ(W杯)が今年9月、フランスで開幕します。フォトグラファーとして、そしてライターとして現地取材。 W杯という「祭り」が見せるフランスの今を。そこでしか出会えない、景色や人々、一期一会のドラマをこだわりの語(ことば)と画(え)で伝えたい。そんなこだわりの取材記を作ります。 その一瞬を残し、伝えたい。そんな思いで創りました。 期間中の取材note「ichigo ihie」https://note.com/akito_iwamotoにアップした記事や写真にアナザーストーリーや裏話なども加える予定です。手にとり、読みながらともに旅する気分に浸っていただければ幸いです。